陥入爪について
陥入爪のつらい痛みにお悩みではありませんか
- 足の親指の爪が食い込んで、痛くてたまらない
- 寝ている時も痛むので、疲れが取れない日々が続いている
- 爪が皮膚に埋まってしまい、炎症を繰り返している
- 爪が短すぎてワイヤー矯正を断られた
- 皮膚科や形成外科で手術を勧められたが抵抗がある
爪が皮膚に食い込み、歩くたびに激痛がはしる陥入爪。症状が進行すると爪の周囲が炎症や感染を起こし、徒歩や着替えなど基本的な生活動作に支障をきたすケースも少なくありません。
爪全体が皮膚に食い込んでいるとワイヤーでの矯正も難しく、手術しか改善策がないと医療機関でいわれてしまったという方も多いのではないでしょうか。
東京巻き爪研究所 みなみ風では、痛みや違和感の少ない補正器具を用いた独自の矯正法で、陥入爪の根本改善に取り組んでいます。
即効性の高い陥入爪の矯正施術に力を入れています
一般的に陥入爪の矯正にはワイヤーを使った矯正を行いますが、爪が皮膚に深く食い込んでいると矯正が難しいという問題がありました。
東京巻き爪研究所 みなみ風では『ペディグラス法』という独自の変形爪補正技術を用いて、深く埋没した陥入爪もしっかり矯正していきます。陥入爪の矯正施術は一般的に7~10か月ほどの施術期間が必要ですが、95%以上の方が初回施術から痛みの軽減を実感しています。
施術を受けた患者さまからも「軽くぶつけるだけで激痛がはしっていた指先の痛みがなくなり、スポーツや旅行を楽しめるようになった」「爪の形が整ってネイルや足を出すサンダルを楽しめるようになった」などのお声をいただきました。
陥入爪の痛みが軽減すると歩き方も変わってくるので、膝痛や腰痛、股関節の違和感にも改善効果が期待できます。
陥入爪が起きる原因
陥入爪が起きる原因として、以下のようなものが挙げられます。
- 間違った爪切り
爪の伸ばしすぎや深爪、爪の端を切りすぎると陥入爪になりやすいといわれています。 - 足への過度な負担
つま先が細い靴やハイヒールなどを履き続けていると、靴のなかで爪が圧迫され、陥入爪を引き起こしやすくなります。
また、ジャンプや踏ん張りで足に負担をかけるスポーツや、体重過多も陥入爪の原因です。 - 先天性の原因
特にこれといった要因がなくても、爪の厚さや硬さ、生え方などの生まれ持った性質で陥入爪になりやすい方は一定数います。 - その他
外傷や爪を抜く手術による足の変形や成長障害、劣悪な衛生状態、爪白癬(爪水虫)など。
これらはいずれも陥入爪を引き起こす要因ですが、場合によっては爪が横方向に食い込む『巻き爪』を併発するケースもあります。また、症状が進行すると爪の成長が阻害され、かぎ爪のように変形する『厚硬爪(爪甲鉤弯症)』を発症する可能性も。
陥入爪の根本改善にはその場しのぎの対処でなく、プロの施術師による爪矯正を受けることが大切です。
陥入爪の根本改善なら、国分寺市の東京巻き爪研究所 みなみ風におまかせください
東京巻き爪研究所 みなみ風は国家資格を有し、長年医療の現場で活躍してきた院長が、独自の矯正施術を行う巻き爪専門院です。
当院が採用している『ペディグラス法』は日本人の爪に合わせて開発されており、非常に高い改善効果が期待できます。他院で施術を断られてしまった方、皮膚科や整形外科で手術しか方法がないといわれてしまったという方にこそ、当院のネイルリストアをおすすめいたします。
歩くのもつらい陥入爪でお悩みだった患者さまからも「つま先の炎症がなくなり、痛み止めや塗り薬が必要なくなった」「歩き方が変わったせいか、肩こりや腰痛まで改善して驚いた」などの感想も寄せられました。
陥入爪にお悩みの方は、東京巻き爪研究所 みなみ風まで荻軽にご相談ください。
陥入爪が改善された患者さまの声
▼お名前(イニシャル可)
A.I様
▼年齢と居住地区
28歳 立川市
▼職業
会社員
▼お悩みや来院理由
足の爪が食い込んで痛みに悩まされている
▼施術後の感想
施術中は痛みもなく、眠ってしまうほどでした。施術を重ねるごとに足の爪がきれいな形に変わっていったのにもとても驚きました。 もっと早く通えば良かったと思っています。
※個人の感想であり、成果を保障するものではありません。